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”骨董品買取なら栄匠堂”のコラム

【骨董品買取・京都】骨董市へ行こう!第3回
新春の京都骨董祭!イケメンは春画で福笑いの夢を見るのか?

骨董品・古美術品の掘り出し物めぐり
※このコーナーは、骨董品・古美術品の掘り出し物を探し求め、骨董品買取の知識を学びながらも、あわよくば一攫千金を目指そうとゆう、目的はさて置き主旨だけはいたって真面目な実験検証コラムです。

出演者:筆者ことわたくし、軍資金担当兼イケメン担当T氏

あけましておめでとうございます(笑)…もう、けっこう空いちゃいましたが。(もう2月も終わろうかとゆう今日此の頃)
今年も引き続き、骨董品美術品買取の『栄匠堂』ならびに、このコラムをどうぞお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
さて、新年1発め、第三回の骨董市へ行こう!は、京都市は伏見区はパルスプラザで1月11日?13日に開催されました、京都骨董祭へと潜入して参りました。
骨董祭の様子1

[骨董祭の様子1]

厳かに陳列されている品々は、仏像・壺・皿や掛け軸、かたやアンティークの時計・カメラや、昔懐かしの伊藤博文公の1万円札などの古銭、珍しいものでは何やらびっしりと細かい字でメモが書き込まれた旧日本軍の軍隊手帳まで。
対照的にそれらに控えめに貼られた値札らも、事前に想定していたよりはリーズナブルな100円単位の瀬戸物などから、かたや人間国宝なにがし氏作の10万円以上のものまで、まさにピンからキリまで。
それらの中で、おそらくこの会場でピンキリのピンであろう品物が、うやうやしくガラスのケースに鎮座しライトアップされていたカルティエのマザーオブパールの置き時計、お値段驚異の680万円!
マザーオブパールとは文字通り真珠の母、真珠を生み出す貝(アコヤガイ)の貝殻のことだそうです。
マザーオブパールの宝石言葉は「健康・長寿・富」などだそうなので、新年一発目の企画にはピッタリで縁起が良かろうと、これを購入しようとT氏にオススメしたところ、少し涙目になっていたので冗談はさておいて今回の掘り出し物を探すことにします。
カルティエのマザーオブパールの置き時計

[カルティエのマザーオブパールの置き時計]

10時の開場から小一時間経って、にわかに人が増えてくると共に、あちこちで値段交渉のやり取りの声が盛んに交わされております。
中には値札の半額くらいまで安くするとの声がどこからか聞こえてきます。
これは筆者らもウカウカしてはいられません。
「安くしますよ!」の声に導かれるように立ち止まっては、「どれだけまけてくれますか?」と、こちらも負けじと交渉します。
負けられない戦いがそこにはある!
何故ならT氏の財布事情は切迫してるいるから!(実は前回のプラス収支発覚前)
なにより筆者もあわよくばプラス収支に回復してお小遣いを頂戴したいから!
それにT氏の困り顔はあまりカワユクないので、せめて鑑定額が元をとれる品物をチョイスしたいところです。
そこで今回目をつけたのが、少し変わり種の伊万里焼のタイル。
そう、洗面所とかに貼られるあのタイルです。
それに男女が仲睦まじく戯れる絵が描かれております、1枚1,500円。
貼られた紙には「まぐあいの図」と書かれている…
これは…また春画では無いのか?(第一回骨董市へ行こう!を参照)ほんとにT氏も好きモノです。
ウソです(笑)これは筆者チョイス。
品物は定まったので後は値段交渉あるのみ!
全部で7枚あったので、全部買うから7枚で5,000円で交渉しようとT氏とコソコソ影で相談のうえ、ここは交渉はT氏に任せ、筆者は現場を離れ結果を見守ることに。
伊万里焼の春画タイル1

[伊万里焼の春画タイル1]

数分後…
「すんません、ダメでした…」
購入したタイルが入ってるであろうナイロン袋と、少し困り顔のイケメンスマイルを引っさげてT氏が戻ってきました。
どうやら交渉決裂の上に、T氏の決して暖からぬ財布事情から3枚しか買えなかったとのこと。
それでも少しまけてもらって3枚で2,500円。
仕方ない、これはたっぷり反省会だと。
開場を後にし、近くの喫茶店に寒さで鳴きだした腰を落ち着けると…
「うわっ!やってしまった…」
と素っ頓狂なT氏の声。
カワユさ3割減のT氏の困り顔の見る先には、3枚の春画のタイルが。
「2枚の絵柄が被ってました…すいません…」
焦って絵柄をチェックせずに3枚買ってしまったとのこと。
う~ん、新年一発目から不吉な予感が…
やはりマザーオブパールの時計を買うべきだったか?
伊万里焼の春画タイル(2枚は絵柄が被っている)

[伊万里焼の春画タイル(2枚は絵柄が被っている)]

伊万里焼の春画タイル(まぐあいの図
伊万里焼の春画タイル(まぐあいの図

[伊万里焼の春画タイル(まぐあいの図]

さて今回は、いや今回も期待値は低いが、これが栄匠堂さんに持ち込んでいったいいくらの値がつくのか?
次回、鑑定結果に続く…

今回掘り出した骨董・美術品

◎伊万里焼の春画タイル×3枚

1,500円×3枚=4,500円→2,500円

男女のま具合が描かれたタイル
縦横 12cm×12cm
「あんごう大奥」と書いてある
T氏がやらかして同じ絵柄を2枚購入

今回の予算推移

最初の予算 20,000円
京都骨董祭の前時点の残り予算 13,900円
伊万里焼の春画タイル×3枚 1,500円
今回使った予算 計 4,500円
→2,500円に値切り
現在の残り予算 11,400円
骨董祭の様子3

[骨董祭の様子3]


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